2026年最初のwindows11のアップデートに仕掛けられたパソコン動作が重たくなるプログラムがありました。
さらに、メモリーの使用率を下げて動作を快適にする設定を3つ記載していきます。
「配信の最適化」を無効にする
「配信(放送)なんてしません」なんて言われそうですが、そうではありません。Microsoftからの更新プログラム等で、アップデートのファイルをダウンロードする際に、他のパソコンからもファイルデータを分けてもらいダウンロードしてしまうという仕組みです。
聞いても意味がわからない方もいらっしゃるでしょう、自分のパソコンからもファイルデータを分けてあげることになり、自分の知らない間に余計な負荷がかかってしまうことが発生してしまうリスクがあります。
設定(歯車マーク)→Windows Update→詳細オプション→配信の最適化→他のデバイスからのダウンロードを許可する「オフ」に設定する


「SysMain」を無効にする
普段使用するアプリケーションを事前に待機させておく機能です。待機してなくてもアプリを選択して動かす動作を必ず行うと思います。そのためにわざわざ待機させておく機能なんて不要ですので、無効にしても問題ありません。
左下もしくは下部の「windows」マークをクリック→「検索バー」に「サービス」を入力してサービスアプリを立ち上げる→一覧の中から「SysMain」をダブルクリック→スタートアップの種類を「無効」にして「適用」「OK」と進む


「AppXSVC」を手動にする
これが今回のアップデートで邪魔な機能の追加となっています。
この機能は厄介なことに良い事も多くあります。windowsにインストール中のアプリケーションの更新を自動で行う為に常に動いていたりします。しかし、MicrosoftのAi機能向上の為に動いていたりもしますので、自動じゃなくて自分でアプリを更新するクセが付いている人なら、迷わずに「手動」に切り替えてほしい項目となります。
(できたら手動にしておいてほしいと思っています)
左下もしくは下部の「windows」マークをクリック→「検索バー」に「レジストリエディター」を入力して立ち上げる→HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AppXSVC に進む→「start」をダブルクリック→値のデータ「3」にする→パソコン再起動


これでメモリーの無駄な使用が減ったと思います。ぜひ活用してください。

